Com.きらめきは、てんかんをもつ人達が集い、活動し、
社会的自立を目指す「場」です。
※「Com」はCommunity(コミュニティー)の略です。
<設置の目的>
(1)てんかん患者等に対し、社会的自立、就労に向けた研修、訓練等の支援を行う。
(2)てんかんをもつ人等同士および患者等と地域社会との交流を促進する。
(3)てんかんをもつ人等に対する社会的理解を促進する。
<施設の概要>
(名称)地域活動支援センターCom.きらめき
(所在地)大和郡山市小泉町246-3
(管理運営)特定非営利活動法人Com.きらめき
〜大和郡山市の委託を受け、運営管理しています〜
(開所日)火曜日〜土曜日(10時〜16時)
(利用定員)10人/日
(職員)所長、支援員
1.2003年4月
日本てんかん協会奈良支部の「てんかん患者を持つ親の会」が中心となり、
患者本人達が集える場所(Community、コミュニティー)づくりを目指し、小規模作業所を開設、活動を開始。
2.2006年8月
特定非営利活動法人Com.きらめきの設立認証を奈良県知事から受ける。
3.2007年4月〜
障害者自立支援法(現行:障害者総合支援法)に基づく地域活動支援センターとして
大和郡山市から管理運営の委託を受け活動中